ドリー夢カップルに100の質問


001 : お名前、性別、年齢をどうぞ



  、女、年齢…? どのくらいだろう?

  白哉 : …外見年齢で良いのではないか? 16〜17程だろう。

   : (じーっ / 見つめてる)………白哉はどのくらいなのだろう?

  白哉 : 年齢など大した問題ではない。 …朽木白哉、男。 以上だ。



002 : このような質問に答える事に抵抗はありますか?



  白哉 : …抵抗はないが、意味を諮りかねる。

   : まぁ、そう言わずに付き合ってやれ。 深雪(管理人)の暇つぶしだ。



003 : 相手の事をなんと呼んでいますか?



  白哉 : と呼んでいる。

   : 私は白哉だ。 昔からずっと名前で呼び合っている。



004 : 二人きりの時しか使わない呼び方はありますか?



   : ない。

  白哉 : ………呼んだ方が良いか?

   : ? 何故だ? 必要ないだろう? それとも、旦那さまとか白哉様とでも呼んで欲しいのか?

  白哉 : ………。

   : 悩むな、バカ者。 恥かしいから呼ばぬ。



005 : 相手のどんなところが好きですか?



   : (じー) ………顔。(笑)

  白哉 : (睨)

   : じょ、冗談だ、怒るな…(汗) 私の気持ちを察してくれる所と、温かい手… あと、声。

  白哉 : 声?

   : うむ。 あまり口数が多い方ではないからな。 お前はどうだ、白哉?

  白哉 : ………

   : おい…

  白哉 : …改まって聞かれても答えられぬ。 私はお前の全てが愛しいのだ。

   : /// (照) …答えになってない気が…?



006 : 相手をどれくらい好きか、具体的に例を挙げて答えてください。



   : …恥かしい質問だな。 ///

  白哉 : 百五十年もの間、一日も欠かさず封霊主の間に足を運んだ。 それでは伝わらぬか?

   : ………いや、十分だ… (真顔で言うヤツがいるか、バカ者…) /////

  白哉 : お前はどうだ?

   : ………お前との婚約を承諾した。 それが何よりの証明だろう?



007 : 相手のどんなところに不満を感じてますか?



  白哉 : ………………………ない。

   : 何だ、その間は! 絶対嘘だ!

  白哉 : …敢えて申すなら、"ない"と言うことが不満だ。 皆がお前に惹かれる。

   : …過保護なヤツだな、白哉は。(少し嬉しい)

  白哉 : お前はどうなのだ?

   : …気持ちを察してくれるは嬉しいが、もっと言葉が欲しい。

  白哉 : …了解した。 以後気を付けよう。



008 : 今後直さないと付き合っていけないという相手の欠点はありますか?



  白哉 : …の申したとおり、胸の内を伝えるようにしよう。

   : 私は… 少し、謙虚になった方がよいか?

  白哉 : お前はそのままでよい。

   : (照)



009 : 理想の男性像、女性像について教えて下さい。



  白哉 : …女と言うものは、強く清く淑やかであるべきだ。

   : …今、"淑やか"を強調しただろ?(睨) …男と言うものは、どこまでも寛大であるべきだ。



010 : 自分の理想と相手を比べて、どうですか?



   : "淑やか"とは程遠いな。

  白哉 : あくまで理想だ。 お前はそのままでよい。

   : …白哉は、もう少し心にゆとりを持つべきだ。 過保護すぎる。

  白哉 : 婚約者の身を案じて何が悪いと言うのだ。

   : …そうではなくて…



011 : 理想の恋人像について教えて下さい。



   : (悩) ………寛大とは違うかも知れぬが …共にいて何一つ不憫がないのは喜助だ。

  白哉 : …何故この項で浦原の名が出る?(怒)

   : (焦) 次! 次の問いに行け!(正直すぎるのも考えねばな / 汗)



012 : その理想と自分たちを比べて、どうですか?



   : っと、白哉の理想を聞いてないぞ?

  白哉 : ………女らしいと思うのは四番隊の卯ノ花だ。

   : ふむ、なるほど。 卯ノ花はいいヤツだからな。

  白哉 : …互いに理想とは程遠いようだな。

   : うむ。 だから、丁度よいのではないか?

  白哉 : ……… ///

   : ん? どうした、白哉?

  白哉 : …次に行け。(何故こうも正直なのだ…)



013 : 一緒にいて幸せだと思うのはどんな時ですか?



   : ………

  白哉 : …どうした?

   : おかしな問いだと思わぬか? 共におればどんな時でも幸せだろう?

  白哉 : ………そうだな。(微笑)

   : ??? (機嫌が良いな? どうした?)



014 : 一緒にいて不安を感じてしまうのはどんな時ですか?



  白哉 : …お前が黙って一点を見つめている時だ。

   : ? 何故だ?

  白哉 : 一人悩んでいるのが見てわかる。

   : ………。(首を竦める)



015 : 二人を象徴する色は何色だと思いますか? 理由も教えて下さい。



   : …白か?(から見た白哉のイメージカラー)

  白哉 : …黒ではないか?(白哉から見たのイメージカラー)

   : まぁ、どちらでも良いが…



016 : 身長差はどれくらいですか?



   : 私が148センチで… 白哉が180だったか?

  白哉 : 32センチか…



017 : その身長差で困ること、悩みはありますか?



  白哉 : …身長ではないが… 華奢だからな。 抱きしめる時の力加減が初めは出来なかった。

   : 恥かしいヤツだな… 私は、見上げる時に困る。 首が痛くなる。



018 : 相手に言われて嬉しかったセリフは何ですか?



   : ………やはり、"愛している"だな。(照)(20-3 参照)

  白哉 : ………"お前と共に"だ。(20-5 参照)



019 : 喧嘩はしますか? どんな感じの喧嘩をしますか?



  白哉 : …が一方的に腹を立てるだけだ。 喧嘩ではない。

   : 私のせいにするな。 お前が悪い。 それにお前も怒るではないか。

  白哉 : …お前の聞き訳がないからだ。

   : うるさい、女子は我侭なものなのだ。

  白哉 : いつだったか… 朽木家に代々伝わる婚約指輪まで投げ付けたであろう。(6-2参照)

   : う゛… お、お前だって投げ返したではないか!

  白哉 : 流石に腹が立ったのだ…

   : ………ご、ごめんなさい。



020 : 喧嘩した時「こうすれば許してくれる」という仲直りの技は持っていますか?



  白哉 : …機嫌が直るまで放っておく。 淋しくなったら、何事もなかったかのように戻るからな。

   : ぽりぽり。(頭を掻く / 図星)

  白哉 : の機嫌が直れば、それで仲直りだ。

   : …これからは謝るようにする。



021 : 初めての出会いはいつ、どこでですか?



  白哉 : 子供の頃、朽木の敷地内だ。

   : 二人とも、家出していたのだったよな。(笑)



022 : その時の相手の第一印象を教えて下さい。



   : ………温かかった。

  白哉 : ………くすぐったかった。

   : ? くすぐったい??



023 : その後、印象は変わりましたか?



   : 頭が固いヤツだと思うようになった。

  白哉 : (睨) …放っておけないと思うようになった。



024 : 相手を好きになったきっかけなどを教えて下さい。



   : ………ぽりぽり。(ほとんど一目惚れ / 気付いたら好きになっていた)

  白哉 : ……………。(同じく一目惚れ)



025 : 告白はどちらからですか?



   : …告白と言うより、いきなり求婚だったよな?

  白哉 : …ああ。



026 : 告白した時のシチュエーション、セリフを教えて下さい。



   : ぽりぽり。/////

  白哉 : 朽木の敷地内だ。 『私の妻になれ。』だな。(6-1参照) 今思えば……… 私も焦っていたのだろう。

   : ? 焦っていた? 何がだ?

  白哉 : ……………

   : …だんまりを決め込むか。 だから言葉が足りぬと言うのだ。

  白哉 : ………(0-6参照)



027 : 告白した時、された時、どう思いましたか?



  白哉 : どうとは?

   : マイペースなヤツだな。(呆) 私は心臓が止まるかと思ったぞ。



028 : あなたが理想としていた「告白」を教えて下さい。



   : 二人きりで… ちょっと甘えたい…

  白哉 : 二人きりと言う空気を大切にしたい。



029 : その理想の告白と現実の告白を比べて、どうですか?



   : …(悔しいが)理想通りだった。 白哉はムードを作るのが上手いな。

  白哉 : そうか?(無意識)

   : そうだ。 二人きりだったし、私はお前の膝の上に座っていたし… ///

  白哉 : ………(甘えたいとはそう言う意味か)



030 : 初恋の相手を教えて下さい。



   : …白哉だ。

  白哉 : 聞かずともわかるだろう、だ。



031 : 今の相手以外の人と付き合ったことはありますか?



  白哉 : ない。

   : ない。

  白哉 : ………(疑惑の目)

   : 何だ、その目は? ないと言っているだろう。

  白哉 : …まぁ、よい。

   : 癪に障るヤツだな…



032 : 付き合っていることを周りの人は知っていますか?



   : もはや知らぬ者はおらぬだろう。 全員の前で求婚されたからな。(6-8 参照)

  白哉 : 周りにはわからせねばならぬだろうと思ったのだ。 は私の婚約者だと言うことを。



033 : 付き合うことを誰かに反対されたりしましたか?



   : いや、別に。

  白哉 : …快く思っておらぬ者は多数いただろうな。

   : ? そうか?

  白哉 : ………(何故こうも鈍い…)



034 : 付き合い始めてから、変わったなぁと思うことはありますか?



  白哉 : より愛しいと思うようになった。

   : …悔しいが、どこかで依存したいと思うようになった。

  白哉 : 私は構わぬが?

   : 今更素直に甘えられるか。 恥かしいだろう。



035 : 出会ってから付き合うまで、どれくらいかかりましたか?



   : ………長年恋人紛いの付き合いをしていたようにも見えるが… どの辺りから換算すればいいのだ?

  白哉 : …お前に任せる。



036 : 付き合い始めてからどれくらい経ちましたか?



   : …どのくらいだ?

  白哉 : …お前に任せる。

   : ………その逃げ方はズルイぞ。



037 : 相手にも言えない秘密はどれくらい持っていますか?



  白哉 : ………ないと思うが…

   : …ほ、星の数ほど…?

  白哉 : (睨)



038 : では、相手にだけは言えない秘密はどれくらい持っていますか?



  白哉 : …これもない筈だが…

   : ………両手では足りないほど、か…?

  白哉 : (睨)

   : うるさいっ! 女子には秘密がたくさんあるのだ!(焦)



039 : 相手が自分の事を好きだという自信は持っていますか?



  白哉 : …ああ。

   : 自信があるのか? まぁ、確かに好きだが…

  白哉 : お前が何一つ遠慮せずに我侭を言うのは、私に対してだけだろう?

   : ………ぽりぽり。(図星)

  白哉 : 何も言わず、私の側にいる事も多々ある。 用もないのにそうしているのは、私の側が心地良いからだろう。

   : ………見透かされているのもいい気はせぬな。(ぷぅと頬を膨らませる)

  白哉 : お前はどうなのだ?

   : …ない訳ではないが… あるとも言い切れぬ。

  白哉 : 何故だ?

   : …私だけがお前を好きなのではないかと、時折思うのだ。

  白哉 : ………(抱き締める)

   : ? な、何だ…? ///



040 : 手を繋ぐ、抱きしめる、キスをする。 今相手とするならどれをしたいですか?



  白哉 : …口付けても良いか?

   : ならぬ! 何も言わずにぴとっとくっ付いているのが好きなのだ! ///



041 : 初デートの思い出を教えて下さい。



   : デート… どれをデートとカウントすればよい?

  白哉 : …封印から覚めた後ではないか?

   : 封印される前に何度も会いに行ったが、あれはデートか?

  白哉 : …どうだろうか?



042 : 最近よく2人で出かける場所はどこですか?



   : …2人で出かける事自体稀だよな?

  白哉 : お前がどこか行きたいと言うなら、どこへでも連れて行ってやろう。

   : 本当か? うむ、考えておく。



043 : 今まで2人で行った場所の中でどこが一番思いで深いですか?



   : 私は… 秋彼岸に行った朽木家の墓参りだ。(キリリク・100000参照)

  白哉 : 何故だ?

   : …う、うるさいっ。 別にいいだろう。(改めて父母に紹介すると言われたから)



044 : あなたが考える「デートの定番」について教えて下さい。



   : デートと言う物は、私の我侭を白哉が全て聞いてくれる日だ。 私が行きたい場所へ行く。

  白哉 : ………。(の我侭は、毎日聞いているはずだが…)

   : 白哉はどうなのだ?

  白哉 : …2人でゆっくり時を過ごせる場所に行こうとは思うのだが…(いつも邪魔される)



045 : デートでのお金の払い方は男性の奢りですか? ワリカンですか?



   : ワリカンとは何だ?

  白哉 : 知らずともよい。 お前は私に時間を割いてくれれば、それでよいのだ。



046 : デートに遅刻したことはありますか?



   : よく待たされている。

  白哉 : 五分と待たせた事はない。

   : 私がどれほど念入りに支度をして(させられて)いるのか知っているのか? それなのに毎回毎回…
     (キリリク・100000 や 企画物参照)

  白哉 : …毎回、結局私がを探しに行く事になる。



047 : もしデートに遅刻したら、相手にどうやって許してもらいますか?



   : …どうやってと言うか…(さほど怒ってない)

  白哉 : ………(同じく、さほど怒らない)



048 : デート中、ナンパもしくは逆ナンされたことはありますか?



   : …白哉を待っている時に、よく攫われる(未遂含む)。

  白哉 : さほど待たせていない筈だが… 戻ればその傍に必ず何者かがいる。



049 : デートの失敗談があれば教えて下さい。



   : 中々2人きりになれぬ事が毎回の失敗だ。

  白哉 : …同感だ。



050 : 今後のデートで行きたい場所はどこですか?



   : 現世! 現世で遊びたい!

  白哉 : が行きたいと言うなら、どこでも構わない。



051 : たいていどちらがデートプランを考えていますか?



   : 場合によるよな? 前もって予定を立てるなら、私が決める。

  白哉 : 急に非番になれば、私が誘う。 その時は、私が決める。



052 : 街を歩いている時、自分たちは周りにどう見られているだろうと思いますか?



   : どうだろう? 私は周りの目は気にせぬからな。

  白哉 : 同感だ。 周囲の目など気にせぬ。



053 : 相手が何をしている時、「好きだなぁ」と実感しますか?



   : …言わぬとならぬか? ///

  白哉 : …私を好きだと思うことがあるのか?

   : なっ、失敬なヤツだな! 悔しいが常日頃お前が好きだと自負しておるわ!

  白哉 : ほぅ… 常日頃、か…

   : …しまった… /// お、お前はどうなのだ?

  白哉 : お前と同じだ。 常日頃愛しいと思っている。

   : ///////



054 : 相手のどんな仕草、表情を「かわいい」と感じますか?



  白哉 : …元気に動き回っている姿が、可愛いと思う。 小動物のようだ。

   : ………(落ち着きがないと言いたいのか? それが可愛いのか?)

  白哉 : お前はどうなのだ?

   : …時折、花を愛でているだろう? その姿が、可愛らしいと言うか… 微笑ましい。



055 : 相手のどんな仕草、表情を「バカだなぁ」と感じますか?



  白哉 : …これは互いに意見が一致しそうだな。

   : お前もそう思うか、白哉。

   & 白哉 : 妙な所で強がって、素直になれぬ所。

   : 互いにわかっておるからよいだろう。



056 : 相手のどんな仕草、表情を「色っぽい」と感じますか?



  白哉 : …わずかに俯いている時の長い睫が色っぽいと思う。 他は……… 言わずともよいだろう。

   : 何だ、言わぬのか?

  白哉 : ………抱きしめた時や肌に触れた時、瞳が揺れる。 そして…

   : 待て、私が悪かったからそれ以上言うな…(焦)

  白哉 : お前は私を見てそのような事を思うのか?

   : …ぽりぽり(さずがに色香の塊だとは言えぬな。 / 汗)

  白哉 : ? 何だ?

   : …何でもない。 夜半に本を読むとき、眼鏡をかけているだろう? 牽星箝も付けておらぬし、色っぽいと思うぞ。



057 : 電話はよくしますか? どちらから掛ける事が多いですか?



   : …電信機は持たされているが、私は使わぬ。 白哉がたまに掛けてくるぞ。

  白哉 : 出ぬではないか。

   : 出ぬが会いに行ってやるだろう。 電話は好きではない。 やはり会話は相手の顔を見てすべきだ。



058 : お泊りをしたことはありますか? 何かエピソードがあれば教えてください。



   : …お前の部屋に泊まったくらいだよな?

  白哉 : ああ。 どこか遠出したいのか?

   : んー… 傍にいられればそれで良いのだが…

  白哉 : …今日はやけに素直だな、。 何かあったのか?

   : た、たまには甘えてやれと卯ノ花に言われたから…



059 : キスはどちらからすることが多いですか?



   : 白哉だ。

  白哉 : ………(無意識に強請るのはだろう)



060 : どんな時にキスをしたいと思いますか?



  白哉 : …不安そうにしている時だな。 抱きしめて口付けてやりたいと思う。

   : /////

  白哉 : お前はどうなのだ?

   : ………あ、甘えたい時、したいと思う…



061 : 将来の夢、もしくは憧れている職業はなんですか?



   : 主婦と言うものに憧れる。 夫のために、家事に精を出す姿が良いと思う。

  白哉 : ………式をあげるか?

   : バカ者! これから慌しくなるというのに、そんな事できるか。



062 : その職業について、相手はどう考えますか?



   : 白哉の話を聞いていないぞ?

  白哉 : 私は… 誰よりも強くなりたい。

   : そうか。 白哉になら出来るだろう。

  白哉 : ………ああ。 お前が共にいてくれれば、私は誰よりも強くなれるだろう。

   : /////



063 : 束縛すること、されることについてどう思いますか?



   : 迷惑だ。(即答)

  白哉 : ………

   : 私はもちろんせぬし、されるのも嫌いだ。

  白哉 : ………覚えておこう。



064 : 自分は独占欲の強い人間だと思いますか? 相手はどうですか?



   : 私はどうだろう? 強い方か…? 白哉は独占欲の塊だな。

  白哉 : ………独占する事の何がならぬのだ?

   : お、開き直るか。



065 : 年齢差のある恋人についてどう思いますか?



   : ? 別にいいのではないか? 当人達が幸せなら。

  白哉 : 同感だ。



066 : 喫煙・飲酒についてどう思いますか?



   : ぽりぽり。 ………煙草は吸わぬ。

  白哉 : やめろとは言わぬが、酒も程ほどにしろ。

   : ………努力してみる。



067 : 宇宙人についてどう思いますか?



   : 身確認生命体か。 んー… 喜助が喜びそうだな。

  白哉 : …何故、浦原の名が出る?(怒)



068 : 相手に「宇宙人を見た!」と真剣に言われたら信じますか?



   : …白哉に…? そのような事を白哉が言うだろうか?

  白哉 : …が見たと言うなら、真実だろう。



069 : 浮気についてどう思いますか?



  白哉 : ………(じー)

   : な、何だ? 言いたい事があるならはっきり申せ。

  白哉 : ………私の許へ戻って来るのならば構わぬが、やはりいい気はせぬ。

   : …どこからが浮気なのだ?

  白哉 : お前はどう思う?

   : 私に内緒で女子に会えば、それで浮気だ。

  白哉 : ならば、お前は浮気だらけだな。

   : うるさいヤツだな… お前はどうなのだ?

  白哉 : …他の男の許で夜を過ごせば浮気だ。 たとえ、何もなかったとしても。

   : ………ぽりぽり。



070 : もしも相手が浮気したらどうしますか?



   : 死んでやる。(即答)

  白哉 : …随分な言い草だな。 そのような心配は無用だ。



071 : 負けず嫌いなのはどちらですか?



   : んー… 私か?

  白哉 : どちらも意固地だ。



072 : ここだけの話、エロいのはどちらですか?



   : 白哉…

  白哉 : ………ほぅ…

   : な、何だその反応は! 私だと言うのか!?

  白哉 : …まあ良い…



073 : 相手との性関係について考えていること、決めていることはありますか?



   : 私が良いと言う日意外は肌は重ねない。

  白哉 : 全てが終わるまで、子は作らないだったか。



074 : 嫉妬深いのはどちらですか?



   : 白哉だ。

  白哉 : ………お前は妬かぬのか?

   : 私以外、周りに女子の気配はないだろう。 (今は)妬く必要がない。



075 : ヤキモチを妬かれることに対して、どのような印象を持ちますか?



   : ………少し嬉しい。

  白哉 : ………嬉しいのか…?(びっくり)



076 : もし3日後に世界が終わるとしたら何をしますか?



  白哉 : 明日終わろうが3日後に終わろうが、を離しはせぬ。 それだけだ。

   : ………。 ///// (思い出し照れ) (18-4参照)



077 : 相手の前に自分とそっくりな人が現れたら、相手はどうすると思いますか?



   : 白哉はどうもせぬ。 私でないとすぐにわかるだろう。

  白哉 : お前もどうもせぬだろう。 霊圧で私ではないとわかる筈だ。

   : 霊圧ではない。 お前の事は、纏っている空気でわかる。



078 : 宝くじで3億円当たったらどうしますか?



  白哉 : 大した金額ではない。 どうもせぬ。

   : …これだから貴族は。(防人も貴族です) 私は、そうだな… 白哉に何か買ってやりたいと思う。

  白哉 : ………(可愛い事を言うな…)



079 : 一つだけ魔法が使えるとしたらどうしますか?



   : 時間を巻き戻す。

  白哉 : 何故だ?

   : …もう一度、海燕に会いたい。

  白哉 : ………(ぽんと頭を撫でる)

   : ………(ぎゅっと白哉の裾を握る)



080 : 今までの人生の中で嬉しかった事ベスト3を教えて下さい。



   : …白哉と出会えたことが一番嬉しいな。 ルキアややちるが懐いてくれたことも嬉しい。

  白哉 : 私も一番嬉しいのはお前と出会えたことだ。 それと同じくらい、封印が解かれた事が嬉しい。



081 : 理想の「結婚生活」について教えて下さい。



   : 妻は夫に尽くすべきだと思う。

  白哉 : ………(びっくりして言葉が出ない)

   : 掃除・洗濯・料理はもちろん、背を流してやるのも良いな。

  白哉 : ………何か欲しい物でもあるのか?

   : 違う! 失礼なヤツだな! あくまで理想だ。 現実ではない。



082 : 仕事と家庭はどちらを重視すべきだと思いますか?



   : 仕事だ。

  白哉 : ………聞き分けが良いな、どうした?(邪魔された経験あり / 企画参照)

   : どうもせぬ。 家庭も大事だが、やはり仕事を重視させるべきだ。 だが、それと私を優先させることは別だ。

  白哉 : ………(溜息)



083 : 住むならどういうところに住みたいですか?



   : 今のまま、朽木の屋敷で構わぬ。

  白哉 : そうか? 新しく屋敷を建てようと思っているのだが…

   : 今のままで良い。 ただ、ルキアの部屋の隣を私の部屋にしてくれ。

  白哉 : 私の隣よりルキアの隣が良いのか?

   : ルキアは私が護ると決めたからだ。 それに、女子同士にはつもる話が山ほどある。



084 : どちらかの親と一緒に住むことに抵抗はありますか?



   : ない。 むしろ、朽木の先代当主殿・奥方殿とは一緒に住みたいと思っていた。

  白哉 : 私もも両親は亡くしているからな。



085 : 自分の予想する家庭、夫は亭主関白? 尻に敷かれる?



   : 尻に敷く。(即答)

  白哉 : ………(何か言う気も失せたらしい)



086 : 2人の仲で「男性の家事」は期待できますか?



   : …ないだろうな。 使用人も多数いる。 家事の経験はないだろう。

  白哉 : …お前より出来ると思うぞ。

   : …何か言ったか、白哉?(睨)



087 : 子供は何人ぐらい欲しいと思いますか?



  白哉 : …お前はどうだ?

   : …兄と妹と言うのが理想だ。 2人おればよい。



088 : こんな結婚式にしたい、と言う願望はありますか?



  白哉 : 希望はあるか?

   : ………ドレスはお前に見立てて欲しい。

  白哉 : …わかった。

   : だが、皆の前で贈るような事は二度とするな。(Happay Birthday 5 のお題 5)

  白哉 : …考えておく。



089 : 新婚旅行はここに決めている! と言う場所はありますか?



   : 式の後、休めそうか?

  白哉 :何とも言えぬが、休めるようにしよう。

   : あ、ルキアも連れて行こう!

  白哉 : 構わぬが、逆に気を使わせる事になるのではないか?

   : そうか…?



090 : 自分と相手が出会ったのは運命だと思いますか?



   : 運命などない。 そのようなものは、弱者の言い訳でしかない。

  白哉 : ………

   : そのようなもの信じなくても、私は己を信じている。 私が白哉と出会ったのは運命よりも確かな己の力だ。

  白哉 : ………(抱きしめる)

   : …? どうした?



091 : 突然相手が「男」(「女」)に見えてドキッとした、と言う経験はありますか?



   : …求婚された時だろうか… 白哉はずっと男であったが、さすがにあの時はドキッとした。

  白哉 : 私も一番強く思ったのはその時だ。 より愛しいと思った。

   : ///



092 : 「愛してる」という言葉を言ったこと、言われたことはありますか?



  白哉 : …言ったが… 言われたことはない。

   : …そうか?(考) あ、お前に言った事はないな。

  白哉 : …私ではなく、誰に言ったのだ?(ちりっ)

   : 違う。 喜助の前で「私が愛しているのは白哉だ」と言ったのだ。

  白哉 : …そうか。

   : …(一々霊圧を上げるな、バカ者 / 汗)



093 : 一度でも別れようと思ったことはありますか? 原因は何でしたか?



  白哉 : 私はない。

   : …私はある。

  白哉 : (睨)

   : 違う。 封印された時だ。 二度と会えぬと思ったから…

  白哉 : ………そうか。 その件に関しては、色々と不安にさせたな。

   : よい。 二度と離さぬと言ってくれただろう。



094 : 関係はこれからもずっと続いていくだろうと予想できますか?



   : もちろんだ。(即答)

  白哉 : ………(←嬉しい)



095 : 生まれ変わっても出会いたい、恋人になりたいと思いますか?



   : 来世の事は来世にならねばわからぬ。

  白哉 : …照れているのか? 目が泳いでいる。

   : う、うるさいっ! ///

  白哉 : 私は来世でも、お前と出会いたいと思っている。 迷惑か?

   : 迷惑なわけないだろう。 嬉しいぞ。



096 : 2人の相性はいいと思いますか?



   : いいだろうな。 悪ければ婚約などせぬ。

  白哉 : そうだな。



097 : あなたが考える「恋人の定義」について教えて下さい。



   : 恋人とは、どこかで心の支えであるべきだ。

  白哉 : 生涯護ると決めた者だ。



098 : 今後自分達はどんな関係でありたいですか?



   & 白哉 : (顔を見合わせて) …月と夜。(14-3参照)



099 : 自分にとって相手はどういう存在ですか?



  白哉 : 生涯護ると決めた、かけがえのない大切な者だ。

   : 生涯共にありたいと願う、唯一の者だ。



100 : 最後に、今日これからのご予定を教えて下さい。



   : 仕事に戻るのだろう?

  白哉 : ああ。 共に来るのならば、茶菓子を用意させるが?

   : よい。 今日は卯ノ花に用があるのだ。

  白哉 : …そうか。

   : そう残念がるな。 仕事に励めよ、白哉。

  白哉 : うむ。 お前も怪我をするな。

  白哉去る。

   : ………バレておるか。 卯ノ花に料理を習っている事…(絆創膏の張られた指を見て溜息)

   : よし… 行くか。 最後に、深雪(管理人)の暇つぶしに付き合ってくれた事、礼を申すぞ。 では、第二部で会おう!





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