対談・二葉 竜



亜椎 「イェーイ! 大好評連載中の、PG! いい感じに盛り上がって来ました!。」

亜椎 「本日のゲストは、二葉 竜ちゃんです!」

竜 「こんにゃちわ〜☆」

亜椎 「まず、富川戦お疲れ様でした。 大健闘でしたね。」

竜 「にゃはは☆ そんなに褒められると照れるぢゃんっ!」

亜椎 「竜ちゃん、身長どのくらいです? 亜椎より、小さいですよね。」

竜 「153cm だにょ☆ まだこれから伸びるもんね〜。」

亜椎 「更科よりの転校生だとの事ですが、何か言いたい事はありますか?」

竜 「可愛いね☆ 初めてを見た時、転校して来て良かったって思ったにょ☆」

亜椎 「バスケ部には、もう入部ですよね?」

竜 「ん〜… 一回試合も出たしね… ん、入部かな?」

亜椎 「人懐こいですよね? ちゃんは、餌付けられたみたいで。(笑)」

竜 「チュッパチャップス一個で、可愛いにょ☆ は、ずっとあのままでいて欲しいね。」

亜椎 「炎くんとはどうなんですか? 仲いいみたいですけど。」

竜 「仲いいにょ☆ ボクは、炎の最大の秘密を握っているのだ♪」

亜椎 「教えてくれません?」

竜 「隠しで up してるくせに、よく言うにゃ☆ 自分で、探しなさい。」

亜椎 「ええ。 その節は、コーナー乗っ取られちゃって…」

竜 「忙しいんでしょ? 感謝して欲しいくらいだにゃ。」

亜椎 「中学二年。 悩み多き年頃じゃないんですか? 恋の悩みとかないの? お姉さまに言ってごらんなさい。」

竜 「なーいにょーん☆」

亜椎 「…ま、そのうちにね。」

竜 「ところでさ、ボクも聞きたいことあるんだにょ☆ って、炎の事好きにゃの?」

亜椎 「お、いきなりいいとこつきますね〜。(笑)」

竜 「にゃってー、気になるんだもん。 炎も、微妙な感じみたいだし。 "サンポ"で、いい感じになったにゃん。」

亜椎 「これからの展開は、台本読んで下さい。(笑)」

竜 「にょ…。 上手くかわされた気がする…」

亜椎 「気にしないの。」

竜 「うにょ?」

亜椎 「あら、何でしょう?」

竜 「京の声が聞こえた気がする。」

亜椎 「もう下校時刻ですからね、探してるかもね。」

竜 「んぢゃ、ボク帰るにょ☆ いい?」

亜椎 「はい、今日はありがとうございました。 今度、炎くんと二人でいらっしゃいな。」

竜 「気が向いたらね。」

亜椎 「…。(気が向いたらか…)」

竜 「じゃ、ばいにゃっ☆ またね〜♪」

 手を大きく振り振り、竜退場。

亜椎 「うーむ。 我ながら、いいキャラ作ったわ。」

 一人満足する管理人を残して、終幕。



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